〜その9〜

なんとか無事に?丸5年が過ぎ、6年目・2009年の事件簿です。
1)2月14日 バレンタインデーにぴったり。中村つよしさんのライブはやっぱり泣かせます!

2)11月18日〜23日 『和の冬じたく展』バタバタしてしまいましたが、おかげさまで大盛況。
3)11月30日〜12月13日 高松市・IKUNAS g(イクナスギャラリー) 『冬展〜染・お正月準備』に出品。


その他は『ぶるぢゃや事件〜その1〜』『ぶるぢゃや事件〜その2〜』『ぶるぢゃや事件〜その3〜』
『ぶるぢゃや事件〜その4〜』『ぶるぢゃや事件〜その5〜』
『ぶるぢゃや事件〜その6〜』
『ぶるぢゃや事件〜その7〜』
『ぶるぢゃや事件〜その8〜』へ。

1)2月14日 バレンタインデーにぴったり。中村つよしさんのライブはやっぱり泣かせます!
今回も、昨年の春に引き続き、関西から『中村つよし』さんの出演です。
中村さんはライブの少し前に、全国ネットのテレビ「誰も知らない泣ける歌」(私は知ってたわよ!笑)にご出演されたばかりで、お忙しい中を香川まで来てくださいました。
お客様の中にも「テレビを見て、生で聴きたいと思いました」と、遠路はるばる来てくださった方もいらっしゃって、毎度のことながら、こんなへんぴなところまで…皆様ご来店ありがとうございます!
ぶるぢゃやのライブは、ライブといってもいわゆるライブハウスみたいな雰囲気ではなく、ゆったりと座って聴いていただきたい、というのがコンセプト。
小さい小屋ながら、出演者の方はその“ライブの空間を大切に”してくださっています。
とはいえ、この日は結構お席が狭かったのですが、そんな中でものんびり聴いていただけたならうれしいです。
MCも楽しい中村さん。歌で泣かしたと思えば、トークでクスッと笑いを誘います。
曲調も短調のものが多かったり、ご本人は「暗い、暗い」と言いますが、そんな中でも「希望を見い出していこう」というお話もされていましたよ。
ライブのシメはやっぱり『愛のカタチ』。
店主も正座して聴かせていただきました。
すすり泣く?声、涙をこらえている方などなど、この曲は誰しもが持つ心の何かに触れるようです。

ライブ終了後は、サインを求めて並ばれる列や、即席人生相談室ができたり…。中村さんは、お客様ひとりひとりに丁寧に対応されていました。
お客様の中に「『愛のカタチ』は私の特別な1曲になりました」とおっしゃる方が。そんなお声を聞くと、お客様と中村さんの橋渡しとして、ぶるぢゃやがお役に立てたことをとてもうれしく思います。
一人でも多くの方に中村さんの歌を聞いてもらいたいですし、ぶるぢゃやとしてもそういう“出逢い”を増やしていけるように、今後もやっていきたいと思います。
最後に、今回も中村さん、そして奥様。遠路はるばるありがとうございました!ぜ・ひ・ま・た(^^)

2)11月18日〜23日 『和の冬じたく展』バタバタしてしまいましたが、おかげさまで大盛況。
紅葉もまばらな初冬。
ぶるぢゃやにて今年最後の(っていうほどできてませんが・苦笑)イベント開催。
11/18〜11/23の6日間『和の冬じたく展』と題して、お正月飾りを中心に、和雑貨と苔玉の展示即売会を行いました。
古布を使った和雑貨を中心に、心温まる作品を並べてくださったのは『和空間 ゆき家』さん。
このような(→)小さな小さな鏡餅や羽子板など、小さいものがお好きなゆき家さん。それらをまた、こだわりの台(これまたオリジナルリメイク!)に並べて空間をトータルコーディネイトしてくれました。
さらにお正月ムードを盛り上げた苔玉を並べてくださったのは『趣味の店 かわら家』さん。
今回は松を中心に、キリッとした和の苔玉を、店内だけでなく、ぶるぢゃやの庭にもマッチさせて並べてくれました。

ゆき家さんの作品は、小さな飾り物から
バッグやタペストリーまで幅広く。

期間中、苔玉教室も実施しました。
たくさんのお客様に
楽しんでいただけたようです。

干支飾りや、ひと足早いお雛様など
和テイスト満載でした。

ゆき家さんの和雑貨と、かわら家さんの苔玉が、ぶるぢゃやの特徴でもある畳の部屋や、自然の中のロケーションとぴったりマッチして、とっても素敵な空間でした。
特に店内は、普段の殺風景なぶるぢゃやとは全く違って…まるで違うお店みたいでした(笑)
常に気合い入れなきゃなぁ…なんて(^^;)

店内に入ってすぐの囲炉裏の中には、かわら家さんの息子さん・藤安瓦の瓦sista君が、瓦を使ってうまたげな(笑)箱庭を作ってくれました。
おかげでさらに粋な空間になりました。
6日間という長期のイベントにも関わらず、本当にたくさんのお客様に足を運んでいただき、誠にありがとうございました。ご覧のように、実はこれらの写真はほとんど開催前夜のもので、期間中はホントに忙しくさせていただいて、お客様で盛り上がっている店内や、苔玉教室の様子などを撮影することもできませんで…笑。
作品も日々入れ替わり、日々それぞれに違う表情があったと思われます。しかし、混雑ゆえに、作品をゆっくり見られなかった方もおいでるのではないでしょうか?人が動いても気にならないディスプレイや配置など、まだまだ勉強することもたくさんありました。至らない点も多々あり申し訳ありませんでした。
ぶるぢゃやにとって、初の6日間イベント。大変なこともいろいろありましたが、なんとか乗り切れたのはやはり、一緒にがんばったゆき家さん・かわら家さんの存在があったからこそです。
本来はぶるぢゃやの仕事である接客など、ほとんど手助けしていただいて、本当に助かりました。
何より、こんなにたくさんのお客様に来ていただけたのも、ゆき家さん・かわら家さんの強力な宣伝活動があったからだと思います。本当にお世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。もちろん、ぶるぢゃや店主同級生・瓦sista君、彼のつなぎがあってこそのご縁です。これまたありがとうございました。

さて、これからお正月。『和の冬じたく展』から、それぞれのお宅へ行った雑貨や苔玉たちが、皆さんのお正月を小粋に彩ってくれるといいですね。
ぶるぢゃやももちろん、今回もイイ刺激を受けて、さらに居心地のよい空間づくりに励みたいと思います。

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3)11月30日〜12月13日 高松市・IKUNAS g(イクナスギャラリー) 『冬展〜染・お正月準備』に出品。
イクナス ぶるぢゃやでのお正月準備が終わったかと思えば、次は他ギャラリーでのお正月準備の展示会におじゃまです。
11/30〜12/13の2週間に渡り、高松市花園町のIKUNAS g(イクナスギャラリー)の冬展にて、焼菓子の販売をしていただきました。
イクナス
エントランスでは、おしゃれな張り子の虎が
お出迎えしてくれました。
焼菓子
ぶるぢゃやの焼菓子はクッキーとパウンドケーキ。
どちらも米粉を使ったものです。
こんな風にレジ横に並べていただきました。
イクナス
ギャラリー内はお正月の雰囲気たっぷり。
イクナス
ぶるぢゃや店主も欲しかった(けど断念…)
塗り物が粋です。
で、どうして展示会でお世話になったかと言いますと。
IKUNAS vol.8にて取材を受けまして、なんと8ページに渡り、紹介してくださっています。
イクナス
あまり今まで語らなかったこともちらほら…。
イクナス
お菓子のレシピも載ってます。
表紙からしても、讃岐の文化を紹介している中にぶるぢゃやが登場するのは、ちょっぴり恐縮ですが、「香川には、こんな考えで、こんなことやってる店もあるんだよ」ってぐらいに目を通していただければうれしいです。
IKUNAS vol.8は、IKUNAS gではもちろん、ぶるぢゃやでも販売しています。よろしくお願いいたします(^^)
そして、IKUNASの皆さん。取材〜展示会と長期間大変お世話になりました。ありがとうございました。

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