ぶるぢゃや周辺の風景
ふと見上げれば讃岐山脈。ブルーベリー茶屋はそんな場所にあります。
店内からも、まるで庭の一部のような借景が見渡せ、もちろん周りにはまだまだ緑がいっぱいです。
そんな風景を、季節折々、少しずつ切り取ってご紹介します。
2011年12月25日。
2011年、最終営業日。
そして、長期休業前の営業の最終日。
そして、クリスマス。
ちょっぴり感謝の気持ちを込めて、ナイター営業をしました。暗闇に浮かぶ、障子越しの灯りと、ライティング。
幻想的でした。寒い中、「しばらく来られないから…」と言って、たくさんの方にお越しいただきました。
特別なものはご用意できませんでしたが、寒い中でも、ストーブやキャンドル、あったかいドリンクなど、楽しみを見つけて、のんびり過ごしてくださるお客様…。
ブルーベリー茶屋は、そんなお客様に支えられてここまでくることができたのです。
『リラからの贈り物』で、「あんころもち」君が
作ってくれたポストカード。
「ボクトキミハ ツナガッテイル」
今の私の気持ちを伝えるには、
もってこいでした。
「タイセツナヒト タイセツナオモイ」
突然の休暇宣言。ワガママ放題の店主にも、お客様は、友人たちは、そして家族は、あきれもせずにつき合ってくれました。
いや、今も、私を見守ってくださっています。
本当に、この言葉しか出てきませんでした。
「アリガトウ イツモ アリガトウ」
2011.12.25 Merry Christmas...
2011年12月中旬。
ストーブを炊き始めると、乾燥が気になりますね。
自分が気管支を痛めてしまったのもあって、今年はやかんが大活躍。
この鉄瓶は、開店祝いに同級生がお金を出し合って買ってくれたもの。チョイスは骨董好きのR君。
柿の絵が入っているということで、珍しいものだそうです。
クリスマスのナイター営業に向けて、雰囲気作りに余念がありません。
といっても、この照明は、雨の日には時々つけてる蛍のようなライト。覆っているガラスが手作りなので、ボコボコ感が良くって、光も優しいものになります。
11月のイベントで、何気なく移動した鳥かごライト。
イベントが終わっても、なんかこの場所がしっくりきてしまって、そのままにしています。
カメラ好きのお客様が「籠から漏れる明かりがきれいだね」といって、ファインダーをのぞいていました。
冬には「黄色い灯り」がうれしいですね。
2011年12月上旬。
気付けば年の瀬。でも、あったかいせいか、あまり12月という感じがしなかったような。
彼らは、沢庵になるのを待っている大根です。
もちろん、うちの畑で採れました。
もちろん、父上作です(笑)
このアングルは、毎年ありますね(笑)
それだけ「年末らしい」というか、「お正月らしい」というか。
「南天」=「難を転ずる」
2012年が、災害もなく、穏やかな年でありますように…。
HPでは初登場ですかね。
お店の入り口付近に新しく設置した「灯台」です。
本当に使われていたものらしいです。
今は、中に小さいソーラー電池を入れて、夜に赤い明かりが灯るようにしてあります。
お天気のいい日の夜は「チカッ、チカッ」って付いてると思います。
お店は営業してないけれど(苦笑)
お近くを通った際は、見てみてください(^-^)
2011年10月上旬。
季節はすっかり秋。朝晩の冷え込みもぐんと強まった今日この頃です。
お店の中も秋らしく彩ってみました。
こちらは定番のススキ。
根元から刈ってくるので、大きいでしょ。
アケビにドングリ。奥はかぼちゃとシワシワ無花果。
風情たっぷり。
アケビから伸びた葉が愛嬌あります。
奥ではオブジェのカボチャが笑ってます。
毬栗。中の栗も大きいサイズ。
食べるのもいいけど、飾ってもまたよろし。
こちらのアケビの葉はすくっと伸びて。
実の色とのコントラストが秋らしいですね。
2011年9月下旬。
お店の入り口に、新しいオブジェが増えました。
遠目から見ると、風車の模様のようですが…実は水車なんです。
ある方からいただいた、結構古いものらしいです。
「水路を作って粉でもひく?」なんて話してましたが、うちでは結果的に飾りになりました。
最初は華奢だなぁと思っていましたが、近くで見ると意外に迫力あります!
営業日には、この人(←人じゃなく、猫)がお出迎え。
2011年6月下旬。
菖蒲の花にひと足遅れて、紫陽花が見頃になりました。
(菖蒲の写真、撮り損ねてしまいました…汗)
一言でアジサイといっても、いろんな種類があるそうですね。
ぶるぢゃやにも4、5種類はありそうです。
名前はわかりませんが(^^;)
左の写真は、お店のお手洗い横の花。代表的な形のあじさいですね。丸っこくてボールみたいでかわいい。
こちらは花びらが重なってるタイプ。
山あじさいっていうんですっけ?
周りに蝶々が舞ってるようで可憐。
こちらは、最近植えられた洋風なタイプ。
ちっさい花がぎっしり咲いていて、コデマリの大きい版みたい。
お手洗いの後に見られる風景(笑)お店の裏の日陰に、こっそり成っているブドウ。
日陰なのでやはり色付きは遅め。
でも、囲いがあるおかげで、カラスには盗られません、たぶん。
2011年5月上旬。
辺りはすっかり緑色。
新緑に囲まれたぶるぢゃやは、まさに一番いい季節を迎えています。
もうすぐ出番のあじさいも、青々とした葉をめいっぱい広げています。これは何かわかりますか?
オリーブの新芽なんです。剪定をしたので、また出てきました。
優しい色の、柔らかいその芽は、空に向かって一直線。梅雨前の花といえば、テッセン。
クレマチスとも言うそですが、ぶるぢゃやの庭ならば「鉄線」の方が似合ってそうです。
もうひとつ、蔓の植物といえば、ブドウ。
品種は…実は巨峰なんです(笑)
おいしいところのほとんどは、毎年カラスに採られてしまうけれど。
これまた、空に向かって伸びる姿が、すがすがしいですね。
2011年4月上旬。
いよいよ桜が満開となりました。
このアングル、去年も撮影してますね(笑)
薄いピンクと青空の色が、なんともキレイで、毎年見入ってしまいます。桜を愛でたいと思う気持ちは、やっぱり日本人のDNA。
自然は時として猛威を振るいますが、自然によって癒されるのもまた確か。
今年のお花見は、皆さん、いろんな感情をもってされたのではないでしょうか。そして、4月下旬。
あたりはすっかり緑色。
メタセコイヤも新芽を伸ばし、気持ち良さげに風に吹かれて…。
今年も梅は…笑
たくさん実りそうです。
大根の花が残っていて、これまた青空といい感じ。
背伸びをしたくなる、春の午後。
2011年3月末。
店内に飾った桜。
お花見モードとはいかない今、ささやかながら「季節を愛でる」気持ちを忘れないように…と飾りました。
ほんと、はかなげです。
上と右の写真は、農道沿いの桜。
店内の花とは違って、とっても力強さを感じます。
ピンク色も濃いです。
開花、間近!楽しみです。こちらは冬の名残?の「雪柳」。
ふと気付くと、真っ白で大きな枝が目に入ってきました。
元々は、お花屋さんから買って来た小さい鉢だったのですが、地植えするとこんなになりました。
根を張るって、すごい。道ばたに、行儀よく並ぶ土筆。
もうだいぶん伸び切りました。
まぶしいほどの鮮やかな緑は、アジサイの新しい葉。
梅雨時の、しっとりした姿とはまた違って、この頃のアジサイは清々しいですね。
2011年3月上旬。
雛祭りも過ぎた頃。
度重なる?寒の戻りで、長持ちしている梅の花。
ぶるぢゃや周辺には梅がたくさん植えられていますが、少しずつ種類が違うようで、花の雰囲気や色も少しずつ違います。
右は店の向かいの梅。
桃色がとても薄く、とってもはかなげな感じがします。こちらは駐車場の梅。古めかしい感じ。
こちらは白い枝垂れ梅。
枝垂れるには、もう少し年月がかかりそう。
右は桃色の枝垂れ梅。
幹が伸びればもっと迫力がでそうです。そして、コレ。土筆くん。
今年は早めに気付きました。
まだ袴の間隔が狭くて、顔を出したばかり、という感じ。メタセコイヤはまだ寒そうですが(笑)その向こうに見える梅並木のほんのりピンクが、春を感じさせますね。
きもちいい、弥生の昼下がり。
2011年2月。
同じ「二月」というひと月の間のことでしょうか?
そのくらい、おてんと様がいろんな顔をみせた一ヶ月。上旬に一度雪が降りました。
山並みは真っ白でしたが、この辺の積雪はそれほどでもなく
終わりました。
そして、中旬。寒さをしのいでいた梅の花が、だいぶ咲き始めました。
咲き始めの頃の、つぼみのコロコロとした感じが、とってもかわいいですね。
青空にも映えます。そして、翌日。大雪です。
そう、ホワイトバレンタインデーでしたね。
いつもの庭も、すっかり雪に覆われて、ケーキに粉砂糖をふりかけたように見えます(くいしんぼう?)。これは、まだ降り始めの頃の様子。
最終的には粉砂糖どころではなく(笑)10センチくらい積もったでしょうか。
久しぶりの大雪になりました。そして下旬。
まるで、春が来たような陽気。四月下旬の気候!?なんて日もあったとか。ビックリです。
昨年の夏が暑かったことから、おかしな気候に慣れてきてしまっている感じもありますが、昔から言われる暦や季節感を失わないようにいたいものです。
というわけで…。お雛様も並んでいます。
我が家に眠っていたお雛様も、主役だけ登場。
右の写真は、三豊市の岡本焼のお雛様です。
小さいながらも、雰囲気のある焼き物です。
右上の写真は、お菓子でできたお祝い飾り。
このあたりの地方ならではの結婚のお祝い「おいり」のような感じです。
色とりどり、華やかにお祝いムードを彩ってくれます。
2011年1月下旬。
すっかり葉を落としたメタセコイヤ。
一本一本の枝は細くか弱いですが、どっしりとして見えます。
枝の間からこぼれる光が眩しくきれいな晴天の日。そんなメタセコイヤに負けまいと、寒い中、梅もがんばっています。 もう、開花も間近…。
店の西側にあるサザンカの木は、毎年、
いつの間にやら花を咲かせています。
花で混雑しているくらい、
木の上の方が花でいっぱいで重たそう。
花の色が珍しいらしく、驚かれるお客様も多い、この花です。
2010年11月下旬。
掃除が大変だな…と、下ばかり見ていた秋。
天気のいい日に空を見上げると、ケヤキもすっかり紅葉していました。
遠くに見えるは讃岐山脈。
ロープウェイの乗り場もちっさく見えます。
雲辺寺はもうすぐ雪を降らせます。山のふもとも寒くなります。我が家の秘密兵器(笑)ツルクビカボチャ。
11月のイベント『和みの和布遊び展』の特別ランチでは、大活躍してくれました。
見た目がおもしろくて、こんな風に飾っていますが、食べてもおいしいんですよ。
通常のランチにもちょこちょこ登場しています。そして、冬といえばやっぱり、今年もこのアングル。
真っ赤になった南天が、お正月気分を誘います。
雪に埋もれる南天もかわいいですが、青空の下の南天もまたよろし、です。店の中では、いよいよ薪ストーブが稼働し始めました。
といっても、なかなか「しばれる」ような寒さはありませんが、冷えきった建物の中では、ぽっかぽかのぬくもりが助かります。
見ているだけでもあったかくなる、そんな冬の主役です。
あったまりにお越しくださいね。
2010年10月上旬。
暑い、暑い、夏が終わり、
ようやくカメラをかまえる気になりました。
空を見上げるよりも先に、
漂う香りで「10月だなぁ」って思いました。
毎年、この時期のキンモクセイは、
秋祭りの到来を知らせます。こちらは、白い花のギンモクセイ。
香りは…ほぼ同じなのかな???一方、まったく時期がズレてしまったのが、彼岸花。
いつもはお彼岸頃に、あちこちで赤いラインが目につくのですが、今年は…。駐車場にぽつん…。
それでも、この朱色は力強く、存在感があります。
あまりにも鮮やかすぎて、火事を連想させるから、家の中に活けるのは良くない、と言いますね。
約二十日遅れでやっと咲いたんだもの。
切らずにそのまま、のびのびと咲いていてください。
2010年6月中旬。
紫陽花が見頃となりました。
品種改良が進み、いろんなアジサイがありますが、
やっぱりこういう古風な種類が好きですね。これは、隠れ家的店の、隠れた場所に、ひっそりと咲いている紫陽花たちです。
葡萄棚の下で、木漏れ陽を受けながら、淡い色の花をひっそりと咲かせています。
結構、迫力あります。
2010年6月上旬。
菖蒲が見頃となりました。
地味ですが、凛として、すくっと背筋を伸ばして咲いている姿は、なんとなく、昔の女性を見ているような気がして…かっこいいと思います。菖蒲祭りとは言えないまでも、結構たくさん咲いてるんです。
まるで、色とりどりの蝶々が、飛び回っているようにも見えますね。菖蒲と並んで、道沿いに植えられているのは梅の木。
まるで梅酒のCMのようなさわやかな写真ですが、実際に摘む作業は…しんどいです。
今年もまた、梅シロップ漬けました。
うまく漬かればメニューに登場します。
夏バテ防止にいいですよ。
2010年5月中旬。
タンポポは綿毛となって、こんなことになってしまいました…。
むせそうでした。ジャスミンもすっかり満開となり、こちらもむせるほどの(笑)香りを漂わせていました。
風に乗って、店内に漂うくらいがちょうどいいですね。ツツジは、近隣の公園も有名です。
毎年、いつの間にか咲いているといった感じ。
鮮やか。
初夏の顔ものぞかせる木々。
木漏れ陽が心地よい季節です。
左は葡萄、こちらはケヤキ。今年も冷夏が心配されますが、これからの梅雨の季節は、菖蒲・紫陽花、と、次々と見頃になりますよ。
そういえば、梅の収穫という大仕事が…。
2010年4月下旬。
タンポポがえらいことになってます…。
こちらは店内ですが。
“端午の節句”の雰囲気たっぷり。
立派な兜の飾りをゆき家さんよりお借りしました。
(こちらの節句飾りは非売品です)
迫力満点!
(上の方に飾ってある、着物で作った
タペストリーは販売物です)この節句飾りは、なんでも五十年弱前の代物だそうです。観音寺市周辺の地域の方も、初めて見ると言われる方が多い、珍しいものだそうです。見るだけでも価値がありそうです。
紫の蘭と書いて「シラン」。
毎年ひょっこり現れます。
こちらはジャスミン。この様子だと、
GW頃には辺り一面いい香りが充満することでしょう。寒くなったり、暑くなったり。
おかしな天候の中ですが、梅がもう小さな実を付けています。これから大きくなるのに時間がかかりそうですね。
こんな風に、どんどん緑が深くなっていくぶるぢゃや周辺の五月。目も休まるいい季節ですよ。
2010年4月上旬。
青空と桜色がよく合います。
向こうに見えるのが雲辺寺ロープウェイです。店への最後の曲がり角にある桜。 満開の桜の下では、みんな笑顔になるのはなぜでしょう。 もうすぐ咲き誇る、ブルーベリーの花。
スズランのような花。実は、ぶるぢゃやには年中あるタンポポ。 早くも綿毛だってあります。 当店のシンボルツリーともなったメタセコイヤ。
この季節の、鮮やかな緑色をした新芽をまとい始めた姿が、一番好きです。
強風での落葉や、秋の落葉は困りものですが。